FANATIC

 

夢 DREAM
Vol.3
Mt.Hutt Mt.Olympus Mt.Cheeseman
 

今年のNZは、去年より雪が少なかった様に思えました。
今年、僕がベースにしていたのは、南島のクライストチャーチから車で1時間ぐらいきた所のメスベンに宿を借りて、ここからまた40分ぐらい山を登ると Mt.Hutt というゲレンデで滑っていました。

 

このMT HITTは、パイプ キッカー レールもあり、クリフ、シュートなどある山です。天候に凄く左右されやすく、クローズや、リフトが全部動かないこともよくありました。しかし、いい条件のなかオープンすると、すごく楽しいゲレンデになります。

 

山のふもとは、天気が悪くても山の上は、雲が抜けて雲海になり絶景です。

 

これは、タワーズ、少し隠れキャラが出ていたけど、Mt.Huttには、こんなシュートもあります。今年は、少して手強かったけど、いい勉強になりました。タワーズのシュートを1本1本滑りました。

 

 

この時は、マーセル155cm<MarcelHitzProModel 155>で滑りました。この板も頼れる板。キャラが多いのでこのぐらいの長さが良い感じでした。でも、一箇所この上の写真の右手に見えるロックの際を責めたら氷になっていて抜けかけ、岩に乗り上げたもののなんとか立て直して無事でした。ごめんなさい、板が・・・。(>_<)

 

違うコース、SOUTH FACEです。Never travel aloneという看板が!

 

ピークから、カンタベリー平野をバックに。
下から見た写真で下の方が、入り口です。
この日、今年は2回目のオープンでした。ラッキー!!
帰る前にオープンで良かった。
ここは、意外と斜度があり、友達とどれだけ良いラインを滑るか競い合い!

 

 

SOUTH FACEなどの反対のコースもオープン。SIDE WALLS。

 

この看板からトラバースしてピークに立ちドロップだけど真下は岩、ラインを考えて慎重にドロップイン!
この後は、オープンバーンを満喫です。

 

ここまでが、Mt.Huttのフリーライドポイント。

この辺りには、バックフィールドと言ってメスベンから、1時間30分ぐらいのところにある山があります。リフトというかイスのないリフトにナッツクラッカーというワイヤーを挟む金具をワイヤーにかけて手でそれを握って滑って登っていきます。手の力も凄く使うので大変です。所々に滑車があってナッツクラッカーを握る手が挟まりそうで怖くなり放してしまいまた初めからやり直しになることもあります。
山的には大きくはないのですが山全部滑れるのでなかなか日本では味わえない事を味わえます。クリフやシュートなど。バックフィールドは、上手い人ばかりでなくどっちかというとそうではない人が、多いです。タイミングよければ貸し切り状態の時もあります。
でも最低限の装備をすれば誰でもこの楽しさを知ることができます。持ってない人もレンタルがあるから大丈夫ですよ。

 

これは、Mt. Olympus です。
前日雪が降り、この山に来ました。この山は、トラバースしてパウダーのあるところまでいって滑り下りるって感じが多いです。ハイクしてシュートを攻めたりできます。
この山の手前は、登りがきつくRVカーがいいでしょう。チェーンも忘れずに。

 

帰る日が近くなりまた、雪が降りました。
友達の誘いがあり次の山は、Mt Cheeseman に行きました。

 

午前中はまだ天気が悪く、天気予報は昼から良くなるという。
12時30分に午後券発売。小さな売り場。
スタッフが少なく向かいの売店の女性スタッフが来てくれました。

 

リフト券やっと買えて、少しガスがかかるがリフトに向かった。
この5分が、長かった!

 

友達の案内で、トップに向かいました。トップからの写真。

 

 

オープンバーン、細かく滑るより、でかいターンで滑り下りた。
細かいトラックは、スキーヤーです。オープンバーンより、少し裏の方を滑ることにしました。
楽をしていいラインを滑れず、滑っては、ハイクバックって感じです。

 

アバランチメーターです。今日は、雪も落ち着いていて、全コースオープン。

 

天気も良くなってきて滑れるだけこのバーンを滑った。
でも、その分ハイクバック。

 

 

30cmかな?積雪。これでも大満足。
雪が下まで積もっていれば、もっと下まで滑り降りられたのに!

 

トップからは360度綺麗な景色が見えた。
雲も少なくなり、日本とは、全く違った風景。

 

 

あと残り3日前という時に楽しめた。
車から隣の山を見たら何本ものシュートが見えた。
みんなと、「あそこに行きたいね」と言いつつも滑り降りたあと、帰る道が見当たらず「誰かがヘリを買ったらと!」
仲間と一緒に滑ったこの日、次回を期待しメスベンに帰りました。
紹介できなかったバックヒィールド、ブロークンリバー、テンプルベイスン、ポーターハイツ、クレイギーバーン。一度行く価値ありです。
それとバックフィールドのシーズン券もあるそうです。
運転してくれた、(美谷島 慎、五明 淳)運転ありがとうでした。
帰国となり今年の南島は、雪が少なくいい年ではありませんでした。
天気が悪くクローズの日も多く、メスベンにいたスノーボーダー達は少し残念だったかもしれません。
余談ですが、メスベンの町にトレーニングジムがありました。
私は、そこに通っていました。
北半球のスノーボーダー、スキーヤー達は、NZに来て滑っています。
そして、滑るだけでなくトレーニングも。ジムにいるといい刺激を受けました。
ナショナルチームなどの選手たちもトレーニングをしています。膝辺りを見ると手術の痕があり、みんな復帰のために、それと怪我をしないようにと。
でも、一番の目的は滑るだけでは、足りない事を・・・。
これを、見た人達へレベルの高い所を目指している人達へ、基礎トレーニングの重要性を少し考えてみるのもいいと思います。
やっぱり長くスノーボードを続けたいからね!!!

 

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