WSLC WINDSURFING
   
TEAM RIDERS Takafumi Noguchi >>> Column

FANATIC
名前 : 野口貴史(のぐちたかふみ)
生年月日 : S46.07.08
身長 : 175cm
体重 : 67kg
腕の長さ : 51cm
足の大きさ : 26.5cm
胸囲 : 92.5cm
腕周り : 32cm
首周り : 38cm
ホームゲレンデ : 大東町 三浜(みつはま)海岸、 御前崎ロングビーチ
出身 : 神奈川県 川崎市
種目 : ウエイブパフォーマンス
使用道具 : Fanatic / North Sails / HPL
代表的コンテストタイトル : 04-05NWA年間ランキング11位
ユーザーへコメント : F-WAVEウインドサーフスクールでインストラクターもしているので多くの方の道具に関する悩みも聞きますし、回答もしています。特にFANATICのボードでのセッティングや使い方については自信を持って良いアドバイスができますので海では気軽に声かけてください。
ホームページ : http://www.modesign.jp/j39/
BLOG : F-WAVE 御前崎エリアウェイブインフォメーション
 
DATA >>> BACK NUMBER

09 FANATIC NEWWAVE TWIN インプレッション

やっときた!待ちに待ちました!なんとか乗り込めました!
乗ったフィーリングで驚かされたのはトップターン後までのカービング性能です。
自然とターン孤がつながりトップアクションでスープ上に乗ったとしてもグリップを保つ安定感が増します。但し、セッテイングがマッチしないとルースだったり、走らなかったりと、私もTWINを手にするのは初めてだったのでかなり戸惑いました。沢山試しまくって見ました。
ストラップとFINの位置!ジョイントベースの組み合わせが非常に重要である。下記のセッティングを基準としてください(体重が上がる場合はFINとジョイントを少しづつ前に出すと良いでしょう)、走りとカーブが万人向けなセッティングになると思います。FANATICツインは3種類がラインナップされています、72、78、84L。すごく間隔が狭いと思いますが、実際に使ってみるとその理由がわかった気がします!一言で言うとこだわりの板!!板の特徴は超バリバリのWAVEボード!WAVEに特化したボードを開発してきたなーという感じ!!走り出し間はシングルと同様と言う訳には行かないが、ノーズバランスの良さがゲッティングアウト時もトップターン後も波に刺さりにくくなっておりその分イージーに使いこなせます。
お勧めは波の大きさに関わらず、ターンにカービングを楽に味わいたい人に!超玄人までが満足できる板です!
ヨーロッパでのコンディションは日本の御前崎ともよく似ていると聞きます、
オンショアでビーチブレイクが多い日本では類似したヨーロッパ各地での開発されたことにより、実際、御前崎の通常コンディションでは驚くほど合うでしょう!実はヨーロッパでは結構、オンショアWAVEができるポイントは多いようですフラットばっかりだと思ってましたが、、、
僕もスタボーサイドで、サイドの御前崎、クロスオフの静波、クロスオンの四国のサウス、ポートのクロスオンの須々木にて運良くも8月の一ヶ月間乗り込めました!
改めて風向き関係なく、小波、大波、問わず万能に波に対応しやすいと思います。
風が吹くコンディションで乗ったらオンショアからオフショアまで「ターンが気持ちいいー(驚)」という表現しちゃいます!
ヨーロッパの日本によく似た小波でチョッピー海面でも、カボベルデやマウイでのスペシャルな大波でも十分に開発されたヨーロッパブランドでは初ではないかと思われるWAVE専門ボードはこの冬の御前崎でメインボードとなるでしょう。

この波乗り専用ボードを乗って、イージーにカービングをし!、より深い波のポイントに連れてってもらい未知の体験を味わって欲しいと思います。
僕はもっともっと未知のゾーンに連れて行ってもらいます!!(笑)

TWINのセッテイングは、はじめ難しく訳わからないと思います。
標準体型に近い私のデーターを役立ててください。
この冬までには完全に煮詰めれると思います。
わからないことがあればビーチで気軽に声かけてくださいね!!
今後板の感想は波に沢山乗れば乗るほど気持ちの入った深い深いものに変わりそう!?
今、試さずにはいられないボードです!!

TWIN84

ジョイントポジション(テイルエンド〜ジョイントピン) 128,5cm 5,3m2まで 以上は0,5cmづつ前へ移動
ストラップポジションフロント 前から2番目
ストラップポジション リア 一番前
フィンポジション(テイルエンド〜リーディングエッジ) 29,5cm
スタンス幅 45cm
使用セイルサイズ 5,0m2〜6,3m2 5,0−5,6m2最適

微風時に84Lで乗った際は少し走り出しで2本のFINの抵抗が気になりましたが板に合った風域で乗る場合はその感覚が瞬く間になくなりました。
最大が84Lと言うことで板の感覚に慣れるまでは走るコンディションを中心に使ってください。

 

TWIN78

ジョイントポジション(テイルエンド〜ジョイントピン) 128,5cm
ストラップポジションフロント 前から2番目
ストラップポジション リア 一番前
フィンポジション(テイルエンド〜リーディングエッジ) 29,5cm
スタンス幅 45cm
使用セイルサイズ 4,5m2〜5,3m2 4,7−5,0m2が最適

今までこのサイズは私の体重では御前崎でメインボードとはならなかったですが、波へのグリップ力を考えるとこのサイズが一番多く使うかも知れない!BAJAにはこいつを連れて行くかな!?

 

TWIN72

ジョイントポジション(テイルエンド〜ジョイントピン) 128,5cm
ストラップポジションフロント 前から2番目
ストラップポジション リア 一番前
フィンポジション(テイルエンド〜リーディングエッジ) 29,5cm
スタンス幅 45cm
使用セイルサイズ 4,5m2でのみ使用 4,5m2アンダーでもok

サイズよりもWAVEライディングはよりシャープになり、一段と激しいターンが可能であった。
より深く波のポケットまでで攻めれます!冬の御前崎をぐっつり乗り込みたいです!
冬が待ち遠しくなる一本です!

2008年8月30日現在の感想 
身長 175cm
体重 67kg
体格 L又はLLの標準規格がちょうどです。特別な体格ではありません。

 

07NEWWAVE74、80

07NEWWAVE TeamEdition74

テスト場所 Hookipa,Kanaha,静波,須々木,御前崎
コンディション

Hookipa:サイドショア4.5m2〜4.7m2波・肩〜ダブル(74L)
Kanaha:オンショア気味5.0〜5.3m2波・頭(74L)

静波,須々木、御前崎:ポートのサイドオン4.5〜5.3m2波・頭(80&TE)
ジョイント位置 132.5〜133センチ
ストラップ位置 前足は1番前、後ろ足は1番後ろ(最大幅にて使用)
使用FINサイズ 純正FIN使用

74L:昨年と比べると良く走り、そして波に吸い付くようにターンするが、張り付きすぎないで、最後にスナップが利く感じで、更にトップターン性能がよくなった。

80L:ラージWaveほど大きくない為、私にとっては、ちょっと微風でパワフルな波も十分使える。74同様ターンがさらに一枚角度が変わります。秋のハワイでの微風用ボードに調度いいサイズです。

Team74:通常モデルに板の硬さがプラスされ一味違う乗り味です。
ジャンプの時の反発も良く、飛びやすい。Waveでもより反発が得られレイルのオンオフがはっきりとする。
好き嫌いがあると思うが、カスタムの様な硬さでより走り出しも早く、通常のプレーニングもカンカンと硬さがボトムに感じられ痛快で更に早く走れるような感覚まで味わえる。
プロダクションではあるがちょっとした高級感も味わうことが出来る。

NewwaveはAllwaveが出た事から更に玄人好みの板になった?と感じます。がっちりレイルを入れてしっかりと深いボトムターンを考える人には最適な板です。Fanaticの特徴で良く走り、癖が無い!それなのに特徴付けたライディングが出来るそんな板です。ちょっと難しく,解かりずらい事を言っていると思いますが、ボトムターンからソコに目を付けている人にはわかると思います。プロダクションもついにここまで来たか!と言うことが感じられるはずです。
FINですが、今年よりG10になり、厚みを変えることで凄くフレックスして、形状も立ち気味で、今のところ大きさを感じずターン弧も大きくなりすぎないので純正を使用していますが、今後ちがうFINもテストしていきたいと思います。FIN次第でまた違うスタイルにも対応すると思っています。

 

07 ALL WAVE 85 レポート

テスト場所 静波、福田、大田浜
コンディション 静波、大田浜、福田にて微風とよばれる風域台風のうねりつきで 波は胸から頭オーバーまで、乗ったセイルサイズは5.3m2〜5.9m2まで使用、主にサイドショア
三浦、津久井浜にてオンショアの4.2m2波なしうねりのみの膝波でフロントを振るとトップターンでスプレーをあげる事もできた
ジョイント位置 133.5cm
ストラップ位置 ストラップを最大限に広げた状態
使用FINサイズ 純正Fin

この板はバランスが良くもっと大きな板に乗っているような感じだが、ターン弧は小さく走りもよく今までなら90L以上のボードを使うところでも問題なくこの板で乗っている、風域が広いです。
重さを感じるという声も多いが本当に良く走るのでこれまた問題が全くない!より頑丈という事で◎ Vボトムという事で、ALLWAVE75Lのターンとは少し感覚が違うが板が波に吸い付きながら走るというよりは板がどんどん走るという感じかな!
微風時のコンディションに対応していることで文句なし、体重のあるセイラーや湘南などのオンショア、小波をグリグリ派もOKで僕の感じではある程度のサイズは全く問題ありません!
頭オーバーでも問題無しでした。

 

07 ALL WAVE 75 ファーストインプレッション

はじめて見た印象は本格的なショートワイド、若干レイルが薄め、最大厚はある。
このボードがどんな乗り味か早く試したかった。うれしい事に到着したと同時に乗ることができたのが幸いでした。さすが御前崎でしょ!さて印象はすごく普通に乗れてしまった???今までの乗り方と変わらず、ただ、ただ普通にである。
しかしトップターンで違いがでる、開いた波、張っていないうねり、何処でも戻ってくる。ボトムターンは深めも浅めも行ける!小波だったのでサイズがあるときはわからないが、通常の御前崎コンディションならまず問題ないでしょう、普通に乗って楽に板が動くのです。
かなりオーバーセイルでも乗りましたがぜんぜん板が暴れないのが驚きです?見た目はでかいのだが、空中でのコンとロールが非常に楽ちん、面が広いので反発を受けやすく今までの板よりも飛びやすい。小波のバックループは第一に飛び出すのが楽でその後しっかり回転が止まります。
フォワードもやり易かったです。早く湘南や鹿児島で使いたいですね!オンショアならもっとトップターンの板の返りが面白そうですから、良い武器手に入れました。
後は頭くらいのサイズの波ならどうなるのか曲がりすぎるのか、ボトムですっころばないか?乗った感じは問題ないが早く、テストしたいですね。
ストラップ幅は42cmで使用、FINはカーチス8,25(G10)で試乗。
次回はもっとストラップを広げて激しいレイルトゥーレイルでくりくり動かしてみます。

 

 

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